ギョサン豆知識

 

ギョサンについての豆知識をまとめてみました


1.ギョサンとは


paerl印ギョサンイメージ画像

「ギョサン」って変わった名前だと思うかもしれませんね。

もともと古くから小笠原の地元漁師の間で「滑らないサンダル」として愛用されていたもので、鼻緒とソールが一体成型になっていてとても頑丈なビーチサンダルです。主に漁業を営んでいる人が好んで履いていることから、『漁業従事者用のサンダル』、略して『ギョサン』というわけです。(笑)

このグリップの強さに目をつけたサーファーやダイバー、フラダンサー、釣り人などの間で密かに人気が広まりました。

近年は、芸能界でもギョサンファンが増えて、各メディアでも多く取り上げられています。特に「嵐」のリーダー、大野君のギョサン好きは有名で、番組で何度も紹介してくれています。

昔はいわゆる「便所サンダル(笑)」のような色のものしかなかったのですが、最近ではカラフルでおしゃれなギョサンが作られるようになりました。が、色やサイズを扱っているショップが少なく、小笠原以外ではあまり店頭に並んでいるのを見つけることはできません。(あっても結構高かったりします)

そこで!この「ぎょさんネット」は、日本初のギョサン専門店として「PEARL印」だけを扱い、ギョサンの良さを全国に広めるために作られました。

あなたも、そんなギョサンをカッコよく履きこなしてみませんか?





2.ギョサンには、水に浮くものと、浮かないものがあります



ギョサンには、カラーやタイプによって水に浮かないものがあります。これは、水周りで使われることが多いギョサンにとっては、けっこう重要なことだと思いますので、紹介しておきます。


●水に浮かない:クリアラメシリーズ、蛍光カラーシリーズ、メタルカラーシリーズ、夜光

●水に浮く:通常カラー(黒、白、赤、ネイビーブルー、ピンク、オレンジ、スカイブルーなど)、キッズ[プール仕様]


これは、昨シーズン海にギョサンを履いていって、てっきり水に浮くものだと思っていたら、浮いてこないで、失くしてしまった・・・というお客様の声がありましたので、調べてみたところ、このような結果でした。

海でギョサンがなくなり、大変困ったことと思います。申し訳ありませんでした。

なので、海や川でお使いの場合や、サーファー、ダイバーの方には、通常カラーをオススメします!

また、キッズにはプールサイドで滑りにくく、水に浮くギョサン[プール仕様]がオススメ!プールや海で大活躍間違いなしです!


ギョサンキッズ プール仕様はコチラ

 


3.ギョサンの種類によってのソールの違い


●ギョサンのソールには2種類あります。

【メンズ1本鼻緒、キッズ、レディス鼻緒1本タイプ】

ギョサン ソール カリプソ

こちらはメンズ1本鼻緒のソールパターン。

キッズ、レディス鼻緒1本タイプもこのパターンとなっています。

ギザギザに刻まれたソールパターンが船のデッキなどもしっかりグリップ。ギョサンの「滑らない」という特徴をしっかり支えています。

以前、目覚ましテレビで、ギョサンとビーサンの「滑らなさ」を実験していて、結果、どちらもあまり変わらなかったのですが、あれは、実験方法に問題があったと思います。

ビーサンで外出したときに誰しもが経験する、濡れた路面での、あの「ツルッっ」「ひやっ」もしくは「スッテンコロリン」がギョサンでは全くありません!明らかにグリップが違います。

ただし、過信は禁物です。ギョサンでも滑ることはありますので、濡れた路面を歩くときは、十分注意してくださいね。


【メンズ、レディス鼻緒3本タイプ】

ギョサン ソール 3本

こちらは3本鼻緒のソールパターン

通常カラーのレディスと、メンズも含めたクリアラメ、蛍光カラー、メタルカラーのギョサンがこのソールパターンとなります。

こちらのソールもグリップ力はバッチリです。ただ、かかとの部分に小石などが詰まることがあります。気が付いたときにポコっと取ってやってください。





4.鼻緒に擦れて、親指と人差し指の間が痛いとき


私もそうでしたが、初めてギョサンを履くと、かなりの確率で「親指と人差し指の間が痛い」という現象に悩まされます。これは、嵐の大野君も言っていましたが(大野君いわく「足がギョサンの足になっちゃう」)、しばらく履いていると慣れてきます。

これには、早く痛くなくする方法があります。

鼻緒の部分にドライヤーの熱風をしばらく当ててください。ギョサンは熱するとくにゃくにゃとやわらかくなるのです。そのやわらかい状態でしばらく履いてみてください。痛い思いをしなくても、足がギョサンになじんできますよ!

さらに、そんな悩みに応えるべく、ぎょさんネット自家製の「トングガード」もご用意しました。

ギョサン初心者の方や、シーズン初めはちょっと痛みを感じてしまう場合、この自家製トングガードで、少し慣らしてみるのも一つの方法です。ぜひお試しください!

※自家製トングガードは、ずーっとしているものではありません。ギョサンを足に慣れやすくするものです。また、必ず痛くなくなるものではありませんので、ご了承くださいね。


【ギョサンに足を慣れやすくする自家製トングガード】

ぎょさんネットでは、ギョサンを足に慣れやすくする「自家製トングガード」を作ってみました。

ご希望の方には無料で差し上げますので、ご注文の際に備考欄に「トングガード希望」とご希望数量(1足に付1セットまで)をご記入ください。※自家製トングガードは、あくまでギョサンを足に慣れやすくするものです。必ず痛くなくなるものではありませんので、ご了承のうえお申込みください。
 

自家製ギョサントングガード使い方 


5.ブルー系の色の違いについて


ギョサンのブルー系には、微妙に色違いで6色あります。よくお客さまから色の違いについての質問をいただきますので、ここで比べてみたいと思います。

ギョサンブルー系比較

最近、ライトグリーン、ライトブルーも定番として販売していますので、ぜひチェックしてみてください!



6.通常カラーとPearl系の違いについて


Pearlシリーズと通常のカラーとの違いがわかりにくいかと思いましたので、違いを比べてみました。

ギョサンの色の詳細

写真でおわかりいただけるでしょうか。黒がちょっと分かりづらいですが、Pearlシリーズは、通常カラーと比べて、ツヤがあります。通常カラーは素材を発泡させていますので、表面がザラザラしています。Pearlシリーズは、発泡させていない分、通常カラーより少し重く、水に沈みます。



7.カリプソのかかと部分の刻印について


ギョサンのかかと刻印1  ギョサンかかと刻印2

上の写真はカリプソのかかとの刻印です。違いがわかるでしょうか。

左のブルーのほうはPEARLの上にGYOSAN と刻印されています。一方左の茶色のほうは、PEARLの上はKARIPUSO と刻印されています。こちらの違いについてお客様から何度かご質問いただきましたので、ここで説明しておきます。

これは製造された年によって違います。おおよそ2014年以前に製造されたものはKARIPUSOの刻印になっています。それ以降はGYOSANの刻印になっています。メンズMサイズのみ現在(2017年)でもKARIPUSOの刻印です。

ちなみにレディスのほうはLLサイズのみGYOSANの刻印があります。(2017年現在 今後他サイズもGYOSANの刻印が入る可能性があります。)

2014年に丸中さんがGYOSANを正式に商標登録しましたので、これを境に刻印が変わりました。
刻印以外の違いは全くありませんので、普通に履かれる方にはあまり関係ないかと思います。


お手元のギョサンを見てみてメンズMサイズ以外でKARIPUSOの刻印がある場合は、今後貴重品になってくるかと思いますので、ギョサンマニアの方はキレイに洗って保管してくださいねw


ギョサンに関する疑問、質問などありましたら、いつでもお気軽に私、ナル店長までお問合せくださいね!

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